主食選びが健康な老後のカギ 炭水化物の抑え方を伝授

2015年10月24日 20:00


50歳から変わる“体の事情”

株式会社英和出版社は22日、高齢者層の肥満や糖尿病、がんなどの生活習慣病のリスクが高まる昨今の概況を受けて、健康な長寿を実現するために炭水化物摂取の抑制や主食選びに重点を置く健康法を説いた『パンが危ないカラダが危ない』を発行したと発表した。

同書では「50歳」を境目に人間に必要なエネルギー源は変わるとしており、それまで必須栄養素だった炭水化物は、50歳以降のライフステージを考えた時に、リスクをもたらす要素の方が比重を増してくるとしている。

健康になるために良い炭水化物を選ぶように心がけることが、パンや小麦食品によるグルテン過敏症やトランス脂肪酸、食品添加物のリスクを低減させ、一層の健康寿命の増進につながっていく。

玄米や全粒粉のパンを有効に活用しよう

同書では「50歳からの食生活」をテーマに、まず「パン・主食徹底仕分け」の実行を勧め、市販の代替パンや麺・米商品などの安全性について詳細な記述を行っている。

“甘いもの”は食べていないから大丈夫だと考えている人の中にも、主食だからという理由で見逃されている傾向が高いのがパンに含まれている炭水化物で、「朝はパン派」など、パン好きな人も珍しくはない昨今の50歳前後の層には、総じて食品添加物をはじめ、グルテンやトランス脂肪酸の過剰摂取に陥っている人も少なくないようだ。

糖尿病予防には、血糖値を急上昇させる食べ物を減らすことが第一です。精製された白米や食パンではなく、玄米や全粒粉などを少量に留めましょう。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

英和出版社 プレスリリース(プレスリリースゼロ)
http://pressrelease-zero.jp/archives/83789

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