ヨーグルトを食前に足すだけ、でも・・・ 驚きの調査結果とは!?

2017年04月16日 22:30


カルシウム不足対策としての「ヨーグルト」に着目

一般社団法人大人のダイエット研究所は12日、人々の間で栄養の偏りや栄養不足が慢性化している状況を受けて実施した、「ヨーグルトを2週間ランチにプラスオンする」調査の結果を発表した。

この調査は、20~40代の人々においてはコンビニ等で購入したものでランチを簡単に済ませてしまう人が少なくなく、とりわけ「カルシウム」が不足しがちであるという、同団体の見解のもと行われたもの。

これを改善するためのツールとして、同団体では普段の食生活を変えずに、毎日の習慣に無理なく取り入れられるカルシウム源としての「ヨーグルト」に着目。20代~40代の男性 30名を対象に、普段の食事前にヨーグルトを200g摂取する生活を14日間続けてもらった。

この間、普段の食生活や運動に関する指導等は特になし。この「ヨーグルトプラスオン」の前後で体重・体脂肪・筋肉量等体組成、ならびに腹囲や血圧等を比較し、どのような変化がみられるかについて調査した。

調査の結果はいかに?

調査の結果、特に変化が現れたのは「腹囲」と「筋肉量」。腹囲は平均1.8cm、最大6.2cmのマイナス、筋肉量は平均で0.29kg、最大で2.75kgのプラスとなり、「腹囲減少」と「筋肉量増加」の傾向が確認された。

またこうした変化に加え、調査では30名中18名が「腹持ちの良さ、空腹感を感じにくくなった」と空腹感の改善について回答したほか、「昼食後、仕事中の眠気が起こらなくなった」「便通の改善」といった変化を回答した人もそれぞれ13名。これらに加え、排便習慣の改善や寝覚め・快眠感の向上、精神面でのプラスなど、様々なメリットが得られたことが分かった。

手軽で効果を実感できる「ヨーグルトプラスオン」

今回の結果を受け同団体では、腹持ちの良いヨーグルトを食前に食べることによる空腹感の減少、腸内環境改善が「腹囲減少」に、ヨーグルトに含まれるたんぱく質が「筋肉量増加」をもたらしたと分析。これらがダイエットやメタボ予防につながるものであるとし、働き世代の栄養補給としてヨーグルトが有効であるとの見解を示している。

なお今回、調査対象となった30名中27名が、終了後も同様の習慣を「今後も続けたい」と回答。普段の生活習慣を大きく変えずに成果を得られた人が多かったことで、手軽に取り組め、体調変化を実感しやすい方法としての「ヨーグルトプラスオン」の可能性が示された形となった。

(画像は一般社団法人大人のダイエット研究所Webページより)

▼外部リンク

一般社団法人大人のダイエット研究所 プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/126356

一般社団法人大人のダイエット研究所
http://otona-diet.jp/

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